三重県伊勢市の主要スーパーマーケットが二十一日から、レジ袋を一斉に有料化した。十万人以上の自治体で、大手が足並みをそろえて有料化したのは全国初という。
◆目立つマイバッグ レジ袋削減で地球温暖化防止につなげるのが狙い。有料化は生協を含む七社二十一店舗で、一般的な大きさのレジ袋を一枚五円程度で提供。官民協働でマイバッグ使用を啓発し、五割以上の持参率を目指す。
伊勢市吹上の地元スーパー「ぎゅーとらエディース八間通店」では、午前九時の開店に合わせて近所の主婦らが来店。事前の周知のせいか、手提げ袋を肩に提げたり、レジ袋を断ったりする人が目立った。七十代の主婦は「レジ袋が必要な時もあるし(有料化は)よしあし。マイバッグを使いますけどね」と話した。レジ係の「袋、どうしますか」との問い掛けに購入する人もいた。
同店の田村典久店長(45)は「レジ袋を商品として“売る”のではなく、あくまでもマイバッグ持参を呼びかけていく」と話していた。
伊勢市は二〇〇一年にマイバッグを全戸配布するなど、レジ袋削減を継続的に啓発。ことし六月にスーパーや商店街の賛同事業者、行政などによる検討会で協議し、九月十一日に自主協定を締結した。市によると市民全体で年間約四千万枚のレジ袋を使用しており、有料化で半分程度に削減できると見込んでいる。
また、名古屋市緑区でも十月からレジ袋有料化が始まる。スーパー二十三店、ドラッグストアなどの計二十六店が参加予定。市は順次拡大して一〇年に全域で有料化する方針を打ち出している。
◆コンビニ業界は取り組みに反対 環境省によると、レジ袋の有料化は全国的に進んでいる。仙台市と京都市、新潟県佐渡市が既に事業者と自主協定を結び、主要スーパーマーケットなどでレジ袋を有料化した。
4月の改正容器リサイクル法施行もあり「国民と事業者の間で理解が広がっている」と橋本郁男リサイクル推進室室長補佐。事実、同省が3月実施した消費者3000人の意識調査では、1週間以内の買い物でレジ袋を受け取った人が85%に上ったが、有料化そのものには賛成46.4%、反対28.0%だった。橋本補佐は「レジ袋削減はここ10年間ほど横ばい状態の家庭ごみの排出量を減らす有効手段」と期待する。
一方、事業者の間には温度差も。大手スーパーなどに比べ、遅れているとされるコンビニエンス業界。全国のコンビニ店などでつくる日本フランチャイズチェーン協会(東京)は、マイバッグの持参は期待できないとして、レジ袋有料化には反対の立場。レジ袋を薄くしたり、レジで声掛けしたりして削減に努める方針を打ち出している。ただ、個々のコンビニでは動きもあり、25日から全国で一斉にマイバッグを販売するファミリーマートは「ポスターなどで意識付けしていくしかない」と話していた。
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レジ袋を有料化にする自治体が増えているようですね。 買い物客の方も、それほど抵抗がないようです。 全戸にマイバックを配布したり、告知したりと、伊勢市はエコに対する動きが活発です。
先日、妻木バローでお年寄りがマイバックを持ってみえました。 『妻木にもマイバックが広がってきてるな〜』 と、思ったのですが、どうもレジを通したあとに、カゴごと外へ出られたようでした。
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これは、マイバックにかわるマイカゴ?? バロー独自のエコ対策なのかなー。 そういえば、他のお客さんとカゴの色が違ってた。
冷凍のものとかもあるし、マイバックよりマイカゴのほうが、もしかしたらいいのかも・・・。
バローのHPを確認してみましたが、マイカゴとかのサービスについてはかいてありませんでした。
あのおばあさんの知恵なのかな?? *最後までマジマジとみていないので、違っていたらごめんなさい。
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