バリアフリーという言葉を聞いたことがありますか? バリアフリーとは、高齢者だけでなくすべての人が無理なく生活できるようにすることをいいます。
ただ、なんでもかんでも使いやすくするために電動にしたりすればいいというものではなく、ちょっとした段差でも時には高齢者にとってはリハビリになることもあります。
今日、交通量の多い道路の歩道を、おばあちゃんが歩いてみえました。 近所のホームセンターで買ったらしい園芸用の土を4袋ほど台車に載せて引いてみえました。
ただ、歩道と歩道の間って、やたら急勾配になってたりするじゃないですか。 そのおばあちゃんは、その急勾配のところでなかなか前に進むことができなくて、なんども押したり引いたりしてみえました。
交通量の多い道路沿いだし危ないから・・・。 と、思って、おばあちゃんに声をかけました。
が、おばあちゃんは、 『これも運動の1つと思ってるからいいよ。 このくらい自分でできないとこの先もっと坂道あるから』 と言いました。
そうか・・・。
それで自分は手助けすることなく、遠くからおばあちゃんを見ていたのですが・・・。
しばらくすると、私と同じように見るにみかねた女性の方が、おばあちゃんを助けにきました。どんな会話があったかはわかりませんが、その女性はおばあちゃんを助けて去っていきました。
やっぱり強引にでも手伝うべきだったのかも。 普通の道路ならまだしも交通量の多い道路だし、危ないもんなぁ・・・。
よく電車でお年寄りにシルバーシートを譲ろうとしたら、年より扱いするな!!って叱られた、っていう話を聞いたりします。
こういうことは、人それぞれの感覚の違いもあってむずかしですね。 でも、今回の場合は手伝うべきでした。
おばあちゃんごめんなさい
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